派遣社員の実情

2009年3月24日

派遣社員の実情

昨日のニュース番組「ZERO」の特集で、派遣社員の実情について放送されてました。
それによると男性はもちろんのこと、女性でも派遣切りにあい、住む家が無くなったという人が増えているようです。
あと60歳以上の方々も同様です。

食べ物もなく、布団で寝ることもできず、風呂にも入れず・・・。
女性の方にとっては本当に辛い現状だと思います。
インタビューされていた女性は、「公衆トイレの手洗い場で頭を洗った」ともおっしゃってました。

本当に厳しい世の中です。

このように不景気になると公務員が叩かれるようになりますが、それはごもっともだと思います。
ハッキリ言って日本の公務員は待遇が良過ぎるんですよ。

一般企業に勤める同世代と比べれば分かりやすいんですが、どう考えても待遇の差があり過ぎですよね。
今の時代、ボーナスを支給している中小企業は全体の何%を占めているのでしょうか?
政令指定都市あたりでは、それなりに貰えるかもしれませんが、間違いなく地方においては毎年カットの方向へ向いているでしょう。

ちなみに私の友人で今でもボーナスを貰っている人は、約2割です。
残りの8割はボーナスが無くなったor当初から無いor1/3になったという状況です。

でも公務員は違いますよね。
都会であれ地方であれ、公務員というだけで十分な給料が頂けるのです。
しかも給料はカットどころではなく、「昇給」という言葉も出てきますよね。
今の時代に「昇給」とか「ボーナス」とか、ホント有り得ないと思いますが・・・。

以上のことを考えると、今回の「派遣切り問題」を解決するには、地方の中小企業よりも先に公共団体が1人でも多くの雇用を実現できるよう行動を起こすのが最適だと思います。

そして、このような事態にこそ「税金」というものを投入してほしいです。

「働きたいのに働けない・・・」
明日は我が身ですが、このような現状は何よりも先に解決しなければならない問題だと思います。

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