パチスロとの出会い
私がパチスロに出会ったのは、高校を卒業して間もない頃でした。
アルバイトだけでしっかりと働いていない時期でした。
その時とても仲の良かった友人がいたんですが、その友人は毎日のようにパチンコ屋へ通ってました。
そんなある日、友人に電話するとパチンコ屋にいると言うので車で迎えに行ったんですよ。
ですが、私が店に着いているのにもう少し打ちたいってことで店の中で待ってたんですが、なかなか終わらず・・・。
で、友人の隣の台に座り人生初のパチスロを打ったんです。
台の横の機械に1000円を入れてコインを取って、初めてのスロットでした。
ゲームセンターでも一切やった事が無かったんで、全く意味が分かりませんでした。
そして何回転か回したところで、なんだか台が光り始めたんです。
友人「入ってるよ!」
私「は?」
友人「入ってるってば!」
私「何が!?どこに入ってるの??」
すると黙って友人は私の台のボタンを押し始めました。
「BAR」が揃い、台が更に光り始め音楽まで流れ始めました。
私「当たり??」
友人「そう」
私「回していいの?」
友人「うん。フツーに回して」
とっても初々しい会話ですな・・・。
ホント全く意味が分からなかったんですよ(汗
で、100枚くらい出てきた後、なぜか私はまた横の機械へ1000円投入・・・・。
「何やってんねん!!」と、なぜか友人が怒り気味。
ホント何やってんねんですわ。。
怒って当然ですわな。。。
本来であれば当たりで出てきた100枚のメダルで打つんですよ。
私はそういう感覚が全くなく、お金でしか回らないと思い込んでいたんですね。
下皿にメダルがあるにも係わらず、1000円投入でまたメダルを50枚買ってしまったんです。
まぁ今でも飲み会などがあると、笑いのネタになってますが・・・。
いい思い出です。
結局その日はその時点で即止めして、トータル1000円勝ちました。
その当時の私にとって1000円という金額は、とても貴重なものでした。
財布に1万円が入っている事なんてほとんど無い時期でしたからね。
1000円増えた事がとても嬉しかったんです。
しかも友人もその日は大勝したらしく、帰った後も延々とパチスロ談議でした(笑
この時からです。
私が「パチスロは簡単に勝てるんだ!簡単にお金が増えるんだ!」と、勘違いし始めたのは。
その後は、自分1人でもパチンコ屋へ行く事が多くなり、最終的に彼女とのデートも毎回のようにパチンコ屋でした(汗
時すでに遅しってやつですね。完全に中毒状態です。
以上が、私とパチスロの出会いです。
そんな嫌な思い出でもないんですが、可能であれば消したい過去です(^^;)








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